ケープタウンのハウス・ミュージック・クラブ ガイド(シティ・ボウル&Long Street)
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結論から
ケープタウンにはベルリンやロンドンのような「ハウス街」は無い——シーンは小規模で、シティ・ボウル内の3つの通りに分散し、それぞれ異なる電子音楽を鳴らす。モジュラー(Riebeek Street)だけがハウス&テクノ専門の箱で、純粋にハウスを狙うなら最有力。フィクション(Long Street)とエラ(Loop Street)はどちらもより幅広いエレクトロニック/EDMの中にハウスを織り交ぜるため、行く前にその週のDJラインナップを確認したい。3店とも徒歩10分圏のシティ・ボウルCBD内にある——地下鉄は無いため、徒歩・MyCiTiバス・タクシー/Uberで移動を。
3店の比較
| モジュラー | フィクション | エラ | |
|---|---|---|---|
| 通り | Riebeek St | Long St | Loop St |
| 音楽 | ハウス&テクノ専門 | ハウス/テクノ+たまにサイケトランス/ダブステップ | 幅広いEDM/ハウスのミックス |
| 営業日 | 火・木・金・土 | 火〜土 | 金・土のみ |
| 収容 | 約350人 | 約200人 | 非公開 |
| ドア | R100〜、音楽本位の客層、撮影厳禁 | 当日ドア、カジュアル、18歳以上ID確認 | 選別的とされる、年齢方針は要事前確認 |
モジュラー — 専門店
2017年、旧地下ディスコ跡地に開業したモジュラーは、ケープタウンのブティック型ハウス&テクノ専門クラブ——3フロア、徹底した撮影禁止ポリシー、ロンドンのfabricとのクロスオーバー・ナイトの実績もある。規模ははるかに小さいが、ベルリン/パノラマ・バー的な純度重視のクラブに最も近い存在。詳細・営業時間・入り方はモジュラーへ。
フィクション — Long Streetのアンダーグラウンド
ケープタウンの繁華街Long Street沿いにあり、ハウスとテクノを軸としつつサイケトランスやダブステップの回もある——単一ジャンル特化ではない。改装済みの収容200人フロアとLong Streetを見下ろすバルコニーがあり、週の大半で当日ドア入場しやすい。詳細はフィクションへ。
エラ — 昼はレストラン、夜はクラブ
エラは平日はタパスレストランとして営業し、金・土の夜のみ2フロアのEDM/ハウス・クラブに転換する。シティ・ボウルの中でも比較的セレクティブなドアという評判があり、年齢方針については情報源によって食い違いがある(一般18歳 vs 報告されている23/21歳の独自方針)ため、法定飲酒年齢に近い場合は事前に電話確認するのが無難。詳細はエラへ。
FAQ
ケープタウンのクラブシーンは本当にハウスか、それともEDM中心か? 混在している。ハウス&テクノ専門はモジュラーのみで、フィクションとエラはハウスに加え他の電子音楽スタイルもプログラムする。ハウスを狙うなら事前にその週のラインナップを確認すること。
ケープタウンのクラブの法定入場年齢は? 南アフリカの一般的な飲酒年齢は18歳で、多くのドアで写真付きIDが確認される——ただし各店がより厳しい独自方針を敷くこともある(上記エラを参照)ため、18歳ならどこでも入れると思わないこと。
事前予約は必要? ほとんどの通常営業日は不要——3店とも当日ドア入場が基本。大型の海外ゲストの回はResident Advisorや各店のInstagramでチケットやゲストリストを確認を。
3店の移動手段は? いずれも徒歩10分圏のコンパクトなシティ・ボウルCBD内。ケープタウンに地下鉄は無く、徒歩・MyCiTiバス・タクシー/Uberで移動する。
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これらのクラブがかかるジャンルの違いを知りたいならディープハウス vs テックハウスやアフロハウスとはから。これまでマッピングした全都市は世界でハウス・ミュージックを聴ける都市ガイド、欧州最大級の箱のドアの通り方はベルリンのハウスクラブ・ガイドを参照。