ファブリック

ドア・デコーダー
51.5195°N 0.1029°W
低音を足の裏で感じる“ボディソニック”フロアを備えた、ファリンドンの3ルーム名門。ハウス目当てなら土曜へ、そしてIDを忘れずに。
土曜が“ハウスの夜”。3つのルームそれぞれ独立したサウンドシステムで、ハウス/テクノ/ディスコを鳴らす。日曜は長寿レジデンシー WetYourSelf(アンダーグラウンドなハウス&テクノ)。金曜は FABRICLIVE =ベース系(ドラムンベース、グライム、ダブステップ、ベースライン、ブレイクビーツ、UKガラージ)でハウスではない。4つ打ちが目当てなら土曜へ。Room One の“ボディソニック”フロアには約400〜450基のベース・トランスデューサーが仕込まれ、低音を足の裏から伝えてくる。
- ドア
- 見た目やゲストリストで選別するタイプのドアではない(服装審査も予約制もなし)。ただし2016年の営業許可再取得以降、別の意味で厳格:全員に有効な写真付き身分証(パスポート、国民IDカード、運転免許、またはPASSホログラム・カードのみ。IDなし=入場不可)、入念なボディチェックと手荷物検査、そして薬物ゼロ・トレランス。重要なのは再入場不可=一度外に出たらその夜は戻れない。
- 服装
- Casual — jeans, trainers, t-shirts and caps all fine; no suits, no flags/team colours, no glow/day-glo wear
- 撮影
- フロアは撮影不可が基本。カメラにシールを貼る箱も多い。一般的な目安
- 年齢
- 19+
- 現金
- typically £10-25 (Sundays cheaper, ~£8-10; marquee Saturday headliner nights can run higher), as of 2026 · card / cash
- 入り方
- 前売りを買うこと。土曜のハウスの夜や大物ラインナップは売り切れる。チケットは fabriclondon.com と Resident Advisor(ra.co/clubs/237)、ほか DICE/Skiddle/See Tickets。ファリンドン駅へ(エリザベス線でヒースローや中心部から楽)。写真付きの実物IDを必ず持参(スマホの写真は不可)。3ルームをしっかり楽しむなら午前1時ではなく早めに。大物の夜は列が伸びる。再入場不可なので、現金・上着・喫煙は入る前に済ませておく。初 fabric なら、安くて入りやすい日曜(WetYourSelf)から試すのもいい。
- Friday23:00–06:00
- Saturday23:00–08:00
- Sunday
- 最寄り
- ファリンドン駅(サークル線、ハマースミス&シティ線、メトロポリタン線、エリザベス線)/バービカン駅も近い
- キャパ
- 1,600
fabric ― 完全ガイド(行くための情報)
ハウスは鳴る? 土曜なら、鳴る。土曜がハウス/テクノ/ディスコの夜だ。fabric はファリンドンの旧スミスフィールド市場のアーチ下に1999年10月29日から構える、専用設計の3ルームの名門。看板は Room One の“ボディソニック”フロア。約400〜450基のベース・トランスデューサーが床に仕込まれ、低音を足の裏から突き上げてくる。2フロアに3ルーム、各室が独立したサウンドシステム、収容約1,600人。
曜日ごとの音。 土曜=ハウス/テクノ/ディスコ。日曜は長寿レジデンシー WetYourSelf(アンダーグラウンドなハウス&テクノ)で、安く肩の力を抜いて楽しめる。金曜は FABRICLIVE で別物=ドラムンベース、グライム、ダブステップ、ベースライン、ブレイクビーツ、UKガラージといったベース系。4つ打ちのハウスが目当てなら金曜には行かないこと。
ドアと入り方。 服装やゲストリストで選別するタイプのドアでは ない。チケットとIDがあれば入れる。厳格なのはそれ以外で、2016年の営業許可再取得の条件による:全員に有効な写真付きID(パスポート、国民IDカード、運転免許、PASSホログラム・カード。IDなし=入場不可)、入念なボディチェックと手荷物検査、そして薬物ゼロ・トレランス。再入場は不可=一度出たらその夜は終わり。服装は本当にカジュアル(ジーンズ、スニーカー、キャップOK。スーツ、旗/チームカラー、蛍光ウェアは不可)。前売りは fabriclondon.com か Resident Advisor(ra.co/clubs/237)で。土曜や大物の夜は売り切れる。DICE/Skiddle/See Tickets でも扱う。
実用情報。 年齢は 19歳以上(英国の一般的なクラブ年齢)。最寄りは ファリンドン駅(サークル線、ハマースミス&シティ線、メトロポリタン線、エリザベス線=エリザベス線ならヒースローや中心部から楽)。バービカン駅も近い。入場料は 2026年時点でおおむね£10〜25、日曜は明確に安く(約£8〜10)、大物の土曜は高め。あくまで目安なので各公演のページで確認を。カード・現金とも可だが、再入場不可なので現金は入る前に用意を。
行く価値は?誰向け? ある。ロンドンで外せないクラブであり、しかもボディソニック・フロアで“体で感じられる”稀有な一軒。VIP的な社交の夜ではなく、音と空間そのものを求める人に最適。ドアは歓迎的だが、ID&検査は本気なので、素面の心づもりで早めに。初めてなら安い日曜の WetYourSelf が優しい入口、フルパワーを味わうなら大物の土曜を。