ノクターナ(イビザ)

イビザ・サン・アントニオ湾の夕日——ノクターナが位置するカラ・デ・ボウの目と鼻の先の海岸
A.Savin (Free Art License)

ドア・デコーダー

クラブバーHouseMelodic house

38.9067°N 1.4206°E

カラ・デ・ボウのブティックホテル内にある380人収容・スマホ禁止のリスニングルーム——イビザに加わった最新のオーディオファイル・クラブ。2026年7月時点で既に開業し、週次の夏カレンダーを稼働中。

その夜の音(本当にハウス?)

公式に単一ジャンルとは謳っていない。ノクターナ自身の発信は「多様で先進的、丁寧にキュレーションされた」国際アーティスト・レジデンシー・プロモーター協業のプログラムと説明するのみで、ハウス専門とは明記していない。しかし2026年7月の実際のカレンダーはハウスとそのメロディック/オーガニックな周辺に寄っている——Shaun Reeves(Visionquest共同創設者、ディープ/メロディック・ハウスの常連)やCumhur Jay(オーガニック・ハウスのDJ)に加え、ヒップホップ・ディスコ・折衷的な夜も並ぶ。単一ジャンルのハウスクラブではなく「ハウス寄りのコアを持つ多ジャンルのリスニングルーム」として捉え、行く夜のラインナップを公式サイトで確認すること。

ドア
本プロフィール作成時点で、年齢方針・ドレスコード・ドアでのID要件は会場自身のサイトに未掲載。ノクターナが明確に打ち出す唯一の方針は「ダンスフロアでのスマホ禁止」——部屋の「親密でケアに満ち、気が散らない」性格を守るためと説明される。一部のテクノクラブ(例:Berghain)のようなポーチ回収・持ち物検査までは確認できておらず、あくまで明示されたマナーとして扱われている。
服装
Not published on the venue's own site — check the specific event page.
撮影
フロアは撮影不可が基本。カメラにシールを貼る箱も多い。一般的な目安
年齢
Not published on the venue's own site — Ibiza clubs are typically 18+, but this isn't confirmed for Nocturna specifically; check the event page you're booking.
現金
Not published — reserve through the event page for the specific night on nocturnaibiza.com.
入り方
チケットは日程ごとにノクターナ自身のイベント掲載(nocturnaibiza.com)から予約する。本プロフィール作成時点で、Resident Advisor・Skiddle・DICEへの掲載は見つからず、公式サイトが唯一の経路。特定の夜(2026年7月時点で稼働中のカレンダーあり)の予約は、公式サイトのイベント一覧からリンクされている。料金は公式ページに未掲載。
最寄り
この地域に鉄道・トラムはなし。カラ・デ・ボウはイビザ空港(IBZ)から約18km(11マイル)——タクシー/配車で約20〜25分、またはレンタカーで同程度、1時間ごとの空港バスで約36分。多くの旅行者は近隣のサン・アントニオを拠点に、湾沿いをタクシーか徒歩で移動する。
キャパ
380

ibiza の他の箱を見る →

結論から

ノクターナは、世界的に広がる「スマホ禁止」リスニングクラブの潮流にイビザが加えた最新の一手——カラ・デ・ボウ、サン・アントニオと同じ湾にあるホテル・ロス・フェリセス内の380人収容の空間だ。ハイファイ音響システムと、明示されたダンスフロアでのスマホ禁止方針を軸に据え、マンチェスターのザ・ロフト(マンチェスターのハウスクラブ・ガイド参照)や、より広いリスニングバーの潮流と同じ精神を持つ。2026年7月時点で既に開業し、週次の夏カレンダーを稼働中。

運営元は誰か

ノクターナは、Concept Hotel Group(ロス・フェリセスの運営元)と英国のナイトライフ運営元Tokyo Industriesの共同プロジェクト。音楽的な方向性はAndrew Livesey、デザインはSoo Wilkinson and Dukant Atelierが担う。会場は「音・サービス・デザイン・コミュニティ」の4本柱を掲げ、ホテルに直接組み込まれているため、島を横断してわざわざ行く独立クラブというより、ホテル・レストラン・プール・クラブが一体となったエコシステムの一部として機能する。

音楽:単一ジャンルの公式表明はないが、実際のブッキングはハウス寄り

ノクターナ自身の発信は、国際アーティスト・レジデンシー・プロモーター協業による「多様で先進的、丁寧にキュレーションされた」プログラムと説明するのみで、ハウス専門とは明記していない。しかし2026年7月の実際のカレンダーはハウスとそのメロディック/オーガニックな周辺に寄っている——Shaun Reeves(Visionquest共同創設者、ディープ/メロディック・ハウスの常連)やCumhur Jay(オーガニック・ハウスのDJ)に加え、ヒップホップ・ディスコ・折衷的な夜(Kiddy Smile、Mia MorettiのChef's Kiss Radio)も並ぶ。単一ジャンルのハウスクラブではなく「ハウス寄りのコアを持つ多ジャンルのリスニングルーム」として捉え、行く夜のラインナップをnocturnaibiza.comで確認すること。

ドアとスマホ方針

本プロフィール作成時点で、年齢方針・ドレスコード・ドアでのID要件は会場自身のサイトに未掲載——イビザのクラブは通常18歳以上だが、ノクターナ固有の確認は取れていないため、予約するイベントページで確認すること。会場が明確に打ち出す唯一の方針はダンスフロアでのスマホ禁止——部屋の「親密でケアに満ち、気が散らない」性格を守るためと説明され、Berghainなど一部のテクノクラブが行うポーチ回収・持ち物検査までは確認できていない。

チケットと入り方

チケットは日程ごとにnocturnaibiza.com自身のイベント掲載から予約する。本プロフィール作成時点で、Resident Advisor・Skiddle・DICEへの掲載は見つからず、公式サイトが唯一の経路。料金は公式ページに未掲載——行く夜のイベントページで予約すること。

行き方

カラ・デ・ボウはイビザ空港(IBZ)から約18km(11マイル)——タクシーや配車で約20〜25分、1時間ごとの空港バスで約36分。この地域に鉄道・トラムはなく、多くの旅行者は近隣のサン・アントニオを拠点に、湾沿いをタクシーか徒歩で移動する。

実用情報

  • 住所: C/O Hotel Los Felices, Carrer Madrid 25, 07829 Sant Josep de sa Talaia(カラ・デ・ボウ)、イビザ。
  • 収容人数: 380人。
  • 開業: 2026年夏——7月時点で既に週次カレンダーを稼働中。
  • スマホ方針: ダンスフロアでのスマホ禁止。
  • 年齢方針・ドレスコード・入場料: 未掲載——イベントページで確認を。

よくある質問(FAQ)

ノクターナはハウスのクラブ? 公式にはそう謳っていない——自身の発信は「多様な」プログラムと説明。2026年7月のカレンダーはハウスやオーガニック/メロディックハウス(Shaun Reeves、Cumhur Jayなどのブッキング)に他ジャンルが混じる構成なので、行く日程を確認すること。

スマホ禁止方針は実際どんな運用? ノクターナはダンスフロアでのスマホ使用を控えるよう客に求め、部屋を「気が散らない」状態に保つためと説明している——Berghainなど一部のテクノクラブが行うポーチ回収や持ち物検査までは確認できておらず、あくまで会場アイデンティティに組み込まれた明示のマナーとして扱われる。

規模はどのくらい? 380人収容——大型のスーパークラブではなく親密な空間。

ホテルの中にある? そう——カラ・デ・ボウのホテル・ロス・フェリセス内にあり、ホテルのレストランやプールと一体のエコシステムとして機能する。

空港からの行き方は? 約18km/11マイル——タクシーや配車で20〜25分、1時間ごとの空港バスでカラ・デ・ボウまで約36分。

イビザで他にハウスを聴ける場所は? 島を代表する箱を夜別に知るなら——DC10、Hï Ibiza、Amnesia、Pacha——イビザのハウスクラブ・ガイドへ。

収容人数・住所・開業時期・スマホ方針・運営チームの情報は、2026年7月時点でノクターナ自身のサイト(nocturnaibiza.com)、DJ Magの開業報道、welcometoibiza.comの2026年7月イベント掲載(上記の7月ブッキングの出典)に照合して検証。チケット価格・年齢方針・ドレスコードは会場自身のサイトで確認できなかったため、捏造せず未確認のまま明記している。
HOUSE ATLAS 編集部
  • ハウス/クラブ文化編集

世界のクラブとフェスを現地基準で検証。