スマートバー

Smartbar(Chicago)
Joshua Mellin / Public domain, via Wikimedia Commons

ドア・デコーダー

クラブHouseChicago houseDeep houseDiscoTechno

41.9476°N 87.6589°W

ハウス発祥の地シカゴ、Metro劇場の地下に40年以上続く伝説のハウス/テクノの殿堂。

その夜の音(本当にハウス?)

ハウス誕生の地シカゴらしく、ハウス/テクノを核にした幅広いダンスミュージックを鳴らす。14年以上続くLGBTQ+ハウスパーティ「Queen!」が看板で、Derrick Carter、DJ Heather、Michael Serafiniらレジデントによる掘りの深いディスコ寄り〜生々しいジャックトラック系ハウスが体感できる。Horse Meat Disco や Hot B!t@# Party などのゲスト回はディスコやハードなテクノ寄り。プログラムはイベント次第なので「今夜ハウスか」はブッキング次第。カレンダー確認を。

ドア
見た目で選別するタイプのドアではなく、音楽本位のクラブ。実質の関門はIDだ。21歳以上厳守で、全員に政府発行の写真付き身分証が必須(例外なし)。明文のドレスコードは無く、クラバー然としていれば問題ない。フロアは階段1本を下りた地下(車椅子非対応)。カバーチャージはドアの裁量で決まり、大物ゲスト回は高くなる。
服装
No stated dress code — club-casual is fine
撮影
フロアは撮影不可が基本。カメラにシールを貼る箱も多い。一般的な目安
年齢
21+
現金
$5-20 typical nights; ~$25-35 marquee/guest nights (as of 2026) · card / cash
入り方
一番確実なのは事前購入。公式サイト(smartbarchicago.com=etix)または AXS/SeatGeek/RA で買えば入場確約+列が速く、売り切れる大物回では特に有効。当日はMetro/smartbar共用のチケット窓口(3728 N Clark St)で。ドア販売は現金のみ、窓口は現金(手数料なし)かクレジット(3%手数料)なので現金を用意すると安心。政府発行の写真付きIDを現物で持参(21歳以上・例外なし)。金〜日はおおむね22時オープン、混む夜は0時までに到着を。学生は0時前・有効なID提示でドアが$5引き。CTAレッドラインでAddison駅下車、1ブロック。
営業
  • Friday22:00–04:00
  • Saturday22:00–05:00
  • Sunday22:00–04:00
最寄り
CTAレッドライン「Addison」駅(Clark/Addison、リグリービル)から約1ブロック
キャパ
400
レジデント
Ariel Zetina, Brenda, Derrick Carter, Garrett David, Harry Cross, DJ Heather, DJ Hyperactive, Justin Aulis Long, Madeline, Michael Serafini, Shaun J Wright

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Smartbarはアメリカで最も重要なクラブのひとつ。リグリービルのMetro劇場地下にある伝説的なハウス/テクノの部屋で、1982年開業、2026年に40周年超を迎える。 シカゴ・ハウスが本当に息づく場所で踊りたいなら、ここだ。

どんな場所か。 収容約400人、3730 N Clark St のMetro真下にある地下クラブ(チケット窓口3728 N Clark St を共用)。狭く暗く、音楽本位。ボトルサービス的な演出は無く、真剣なフロアがあるだけ。だが系譜は破格で、Frankie Knuckles、Derrick Carter、The Blessed (Black) Madonna がここでレジデンシーを務めてきた。

音楽——どの夜がハウスか。 核はハウスとテクノだが、プログラムはイベント次第なのでカレンダー確認を。看板は14年以上続くLGBTQ+ハウスの夜「Queen!」——深く跳ねる純度の高いシカゴ・ハウスだ。レジデントは Derrick Carter、DJ Heather、Michael Serafini、Garrett David、Ariel Zetina、DJ Hyperactive、Shaun J Wright ら。Horse Meat Disco や Hot B!t@# Party などのゲスト回はディスコやハードなテクノ寄り。2026年には Derrick Carter、DJ Pierre、Kenny Dope、Theo Parrish、Horse Meat Disco など大物が並ぶ。

ドアと入り方。 実質の関門はID。21歳以上厳守、全員に政府発行の写真付きIDが必要。 明文のドレスコードは無く、クラバー然としていれば十分。事前購入は公式サイト(smartbarchicago.com/etix)または AXS・SeatGeek・RA から。事前券は入場確約+列が速く、売り切れる夜には効く。当日はMetro/smartbar共用窓口で購入可——ドア販売は現金のみ、窓口は現金(手数料なし)かクレジット(3%手数料)なので現金持参を。

実務情報。 通常は金〜日、おおむね22時〜翌4時(土は5時まで)。入場は通常回で約$5〜20大物ゲストは約$25〜35(2026年時点)。学生は0時前・有効なID提示でドアが$5引き。アクセスはCTAレッドラインでAddison駅、1ブロック(リグリー・フィールド隣)。フロアは階段を1本下りた地下で、車椅子非対応。

行く価値は?誰向けか。 ルーツを愛するなら間違いなく行く価値がある。ここはハウスをその発祥の地で、文化を築いた人々が鳴らす場所で、評判に見合う年月を刻んできた。きらびやかな巨大クラブではないし、目指してもいない。レジデントと「Queen!」目当てで、現金とIDを持って足を運べば、あとは地下が語ってくれる。

HOUSE ATLAS 編集部
  • ハウス/クラブ文化編集

世界のクラブとフェスを現地基準で検証。